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2010年11月25日 (木)

仕事の内容「生産管理をやらせるぞ!」

家電エコポイントが好調なようで、増産が続きました。
機械も人も増えません。
結果がどうなるか?
誰でもできる算数です。

何度も既出のプラダン(箱)が足りないので、
箱のサイズを混在させ、入り数を変更して出荷していました。
やってみなければ分からない状況なので、毎日不安でした。

ミスが発生し、大規模な抽出も発生しました。
P社からの言いがかり的なクレームもありました。
在庫管理にミスがあったようです

P社も下請けへの圧力を強めています。
そもそもISO取得はP社の意向ですし、
ISO取得のためにはお金以外にも、従業員の負担が増えます。
ゴミ分別の細分化で時間を取られ、
エネルギー削減でヒーターやエアコンの使用が制限されました。

この頃から、
主任は頻繁に「生産管理をやらせるぞ!」と言いはじめました。
この会社の生産管理とは、出荷とパート各部署への部材の配給係りです。
組立作業は増えているのに作業中に呼びつけられ、
パレットに重量物を積み上げました。
こういった分野の経験者ならば、
パレットにどう物を積むか、何段何列というのは直感で分かるのかもしれません。
しかし、箱のサイズが混在している物を、頭よりも高く高積みし、
生産が遅れていて、物がそろわない中で行うのは自分には困難でした。
最終的にパレットに乗らない分は、トラックに直積みします。

暗くなってからの出荷は懐中電灯(私物)で照らしながらラベルを確認します。
倉庫に詰め込まれた出荷パレットは、人が通れる隙間が確保できていないのです。
確認の確実性は低下します。

機種名や番号も把握しなければなりませんし、
入り数+箱数=出荷数
パレットへの積み上げ数を即座に出せなければなりません。
計算が遅れれば、
「お前はそんなにトロいのか!」
と怒鳴られます。

向き不向きは確実にある仕事です。

芹沢さんの苦労が分かりました…

つづきます。
016.仕事の内容「台車」→

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