目次/前置き

google


-google-


無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 日商簿記2級 2回目 | トップページ | 人格変化 »

2011年6月14日 (火)

★作業着/制服/拘束衣

過去に書いたものの、
話のテンポが遅くなることと、
内容が『ゆとり』と捉えられそうだったので公開しなかった物です。

実際この程度はよくあることでしょう。

工場で目的とされる効率、能率、生産性。
5Sや顧客(元請け)への体面。

それらをすべてを満たせない粗末な作業着でした。

色がごく薄いカーキ色で汚れがすごく目立ちます。
着ていて惨めです。
なぜ汚れるかと言えば、
部材が軒下においてあって、
風雨にさらされたプラダンを扱うからです。
成型部では金型の扱いで、作業着が油まみれになります。

これが一着しか支給されませんから、
休日出勤があれば洗えません。
雨に濡れれば翌日までに乾かさなければなりません。

汚れるのがわかっているのだから、
せめて黒か濃紺なら気持ちも楽だったかもしれません。
着衣の色でモチベーションが変わるのは分かっていることですし、
変な教材や標語で洗脳するよりも効果的だと思います。

上着が厚いです。洗ったら乾きません。
そして暑いです。
脱ぐことは許されていないので耐えるしかありません。
集中力がなくなります。

袖口のプラボタンが緩くて外れてばかりいました。

冬には変な蛍光グリーンのジャンパーが支給されましたが、
綿入りで動きにくく、雨や汚れをよく吸い、
狭い倉庫で良く引っ掛かり、
皆、
ほつれた糸が飛び出した物を着ていました。
胸ポケットがないので、
手帳や計算機で普通のポケットが圧迫され、
良く通路に物を落としました。

暑さ寒さは、
集中力もなくなり、効率的ではありません。

冬には寒くてヒートテックとカイロに頼っていました。
フィリピン人は特に寒さに弱いらしく、
かわいそうなくらいにガタガタしていました。

帽子は安全上必要なのかもしれませんが、
部長や主任は被っていないことが多かったです。

靴は自前のスニーカーでした。
荷物の扱いでつま先が早く傷みました
水溜まりを歩くために途中で防水の物に変えました。
軍手、綿手も自前でした
私は手が大事な人なので、
軍手は左右の区別がある良いものを使っていました。
ネジや金具を扱う左手ばかり消耗しました…

素手でしかできない作業もあり
部品で指がキズだらけになるので、
指サックやシリコンの紙捲りを100均で買って使いました。

5Sの通路のペンキ塗りのせいで、
作業着や靴は皆ペンキまみれでした。

この作業着で新幹線に乗り、
P社を往復したことは忘れられません。
二度と味わいたくないです。


こんな作業着でしたが、
退職時にはクリーニングに出してから返却しました。



私は土木の経験もあり、
車両整備もするし、
前々職も感染性/汚染物に触る事がある仕事だったので、
潔癖症ではないと分かっています。

土木は大手ではないので作業着は自由でした。

機能的な物を状況によって選べて、
色や形も好みにできるのです。

給水や休憩も状況に合わせて効果的です。

土木なら雪や風雨の中でも作業できるのに、
屋根壁がある工場の方が辛いとは…

その他には特定飲食業の衣装と白衣です。
どちらも着ればやる気が出る作業着でした。

ポチッとよろしく!
------------------------------------------------------------------------
Photo_072
これはゴミ捨て場で撮影したヘルメット。

« 日商簿記2級 2回目 | トップページ | 人格変化 »

メンタルヘルス」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1418356/40389760

この記事へのトラックバック一覧です: ★作業着/制服/拘束衣:

« 日商簿記2級 2回目 | トップページ | 人格変化 »